社会のからくりを知る100冊

2006年08月18日

学習障害性って

言っちゃいましたね,内田センセイ.
前半は良かったんだけど.
筆がツルツルとすべっちゃったんだろうね.うーん,残念.
http://blog.tatsuru.com/archives/001879.php
 
この認識が,今後,学習障害者全般に対する「世間の目」に
どう影響するか,だな.
すでに,以下のような意見もトラックバックされているし...
http://taichi-psycho.cocolog-nifty.com/adler/2006/08/post_4a64.html
「いずれにしても、発達障害の診断基準として記述される諸特徴を持つ人物が、
国家のリーダーになり、我々の生殺与奪の権力を持っていることは、極めて問題です。」
 
もちろん,適任とは言えませんよね.法律に則っても.
違う職業についてください,と言いたい.もしそうならば.
だけど,政治家にこそ多そうだよね,学習しない人.
 
 
だけど,そういったいい加減な皮肉話じゃなくて..だったら,
小泉氏は本格的な医学的な検査を受けたわけでもないし,
そこまで先走っては言えないのだ.とするならば,
小泉氏のことを言うときに学習障害性云々っていうのは,
たんに「学習障害」のイメージを賤しめるだけの効果しかない.
 
 
先日,NHK教育の「ハートをつなごう」について書いたけど,
ホントに症状は人それぞれだった.

「ズレ子ちゃん」と呼ばれる人など,ワタシよりしっかり話してたし,
全国各地で講演に引っ張りだこだそうだ.


「アスペルガー」だと最近診断されたという青年なんて,
もちろんちょっと変わっているけど,面白い人じゃんと思った.
昔はそういう人が,うようよ居たような気がする.
社会が受け入れる度量が狭くなっているだけでしょと思う.
(その青年も適性がないと言われて首を切られちゃうと言ってた)
 
それから,何の番組か忘れたけど
『壊れる脳 生存する知』の山田規畝子さんを取り上げた番組を観た.
高次脳機能障害については,障害を認めるべきです.
と,ワタシは訴えるわけだけど...
 
内田センセイは何を訴えたかったんだろうね.
まぁ,内田先生自身,相当な「変人」ではありますね.
 

posted by アンテナ at 00:29| バンクーバー ☀| Comment(25) | TrackBack(2) | テレビ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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